[08/04/25 00:31:04]
傾向というか問題作成者の好みというか
QMA問題集をやってて感じることのひとつに
特定のテーマへの偏重というのがあるのですよ。
例えば、学問なら「首都」の問題が多い気がする、とか。
ゲーム中で、首都に関する問題が2問続くこともザラだし、
実際に問題数もそれなりに多い。
しかし同時に、ジャンル的にもテーマの重要度的にも
世界の首都に関する問題が多いのは当然だし、別段気にするレベルではない。
しかし、これはどうだろう。
雑学の言葉(旧ランダム2)の
「いろはがるた」の問題。特にタイピングに多い。
雑タイで「江戸いろはがるたの〜」という問題文を見ると本当に萎える。
数そのものはさほど多いわけではないけれど、
「言葉」を扱う場面において「いろはがるた」はそんなに重要な存在なのか?
そこがすごく疑問で。
なんかこう、「言葉」カテゴリにしては不当に多い気がしてならない。
同様に、
学2なら「軍艦」
雑1なら「誕生石」
雑3なら「植物の和名」
アニ3なら「コナミ」(検定問の放流前から)
に関する問題が不当に多いような。
まあ一部は偏って当然な気もするし、問題作成班も人間だから仕方ないのかな。
中の人がやってきて「私『いろはがるた』が好きなんですよ」って言い出したら尊敬するかも