※よくあることです
今回に限らずモスバーガーはスプーン必須です
理想
http://www.mos.co.jp/cp/zeitaku/100518/
これどうやって食べるんだろう? かじれないよ!
現実
かじれるけど、食べ難いなあ……
よくあることです。べっちょべっちょ
もう時期を逃して今更な話になっちゃいましたけどね、
大型連休のようすをさらっとご紹介していきます。
ガラガラで快適だった夜行バスで徳島、
徳島からキハ185系2両変成の特急剣山で阿波池田
この特急は折り返して特急むろと牟岐行きになるよ!
むぎむぎ
やったのはもっぱら家の手伝いです。
あと家のMac (G4 Cube) がOS9.2で復活したものの
ジャガーのCD-ROMをどこかへやってしまって起動しないOSXが直せない
今のOS9では出来る事ってマカエレしかないのよね
さてさて
もうJRやら阪急やらで大規模工事が行われている最中で地上の風景がすっかり変わってしまい、
むしろ勝手知ったる地下街の方が解り易い大阪梅田
(梅田地下街は国内最大級のダンジョンであり、訪れる多くの人間を迷わせる巨大迷路である)
いやしかし地上がわからんて。
そして
「いつの間にか高島屋に入っている」もうひとつの迷宮。難波。
ヲタロードとか歩いてUFOあらかるとやってました
ひも長いわ
いつ終わるのか判らない。
序盤はサクサク進むのだが、ひもがある程度の長さになってくると
ひもの「カプセル外に出ている部分」を少し伸ばしただけでアームの下降を使い切ってしまうことに注意。
ひもの伸縮性は計算外だった
まあ取れて本当に良かったよ。
みんな待たせてすまんかった
名も知らぬ通行人に「あれ取れんねや」みたいに言われたってことは
あれ本当に伝説のカプセルやったんやって
……そうか?
(けんぷファーのバスタオルはまた別口です)
あとカスタネットがべっちょべちょします
べとべとん
待ちに待った、というか
今年はそんなに待ってなかった大型連休でございますが
今回は帰省です。
ていうか親の仕事の手伝いと、親の仕事場の人々に向けた「パソコン教室」的なイベントがなぜか入れられていたからそれ。
とりあえず、4/29(木・祝)の夜に出発する、中継地である徳島までの足は確保しましたが…
まだ
29(木)
・会社でデバッグ「第一部」
・大田区蒲田にてレインボーブレーバー2 http://www.youyou.co.jp/only/pre/
・夜9時頃には徳島へ向けて発車
・しかし徳島からは何も取ってない
3(月)
高知駅 6:00 → 梅田(阪急三番街)10:55
4(火)
梅田(阪急三番街)12:00 → 高知駅 16:55
5(水)〜9(日)
いつ戻ろうかな
なにこの29日の様子…
(プリキュアイベントを捨てればいいだけなのは解っているけど、敢えて突っ張ってみる)
どうでもいいけど高知さんさんテレビのドラゴンボール改は37日遅れなので
話題沸騰のAKB48の歌うエンディングなんて全く知りませんよ。
プリン分割問題に終止符。
この問題とは、大きなカップ入りプリンを半分こするには
どのくらい残せば良いか(どのくらい食べて良いか)を考察したものである――
画像左上の図をご覧ください。
上底面は直径9cm、下底面は直径6cmのそれぞれ円、高さ12cmであると計測されました。
ここから、図に書き込まれた「?」を求めようというわけです。
(高さの12cmが側面に沿って計測された可能性もありますが、解には影響しないので別段考えない)
3次というあまりの計算の面倒さにその場では「7.2cm」と口頭で答えたものの
(「7.2cm」の根拠は、12cmをとりあえず 9:6 に内分したことから)
真面目に計算せずに済ませてしまったのが少々もったいないので、ここで最後まで解いておきます。
画像に全部書き込んじゃいましたが、改めて説明すると
この計算で「円周率」を出してくるやつはアホです。(キリッ
プリンの形(円錐台)をひっくり返して、側面を延長して大円錐を作り、
仮想部分(小円錐)をA、実部分(円錐台)をBとします。
図中ではA,Bの体積をそれぞれマルA,マルBと書いていますがここではそのままA,Bと書きます。
↓
A : A+B = 6^3 : 9^3 = 8 : 27 (小円錐と大円錐は相似)
A : A+B/2 = 16 : 35 (A+B/2は、半分になったプリンに仮想部分を加えたもの)
= 24^3 : 30240 (円錐の高さの相似比が知りたい)
30240の3乗根なんて計算できない、開立なんて知らないから
10^3だけ外に出して、電卓で近似計算しながら求めていきます。
[3][.][1][1][×][×][=][=] → 30.080231
[3][.][1][2][×][×][=][=] → 30.371328
とかやりながら。
これによって 30240の3乗根が概ね31.155と判りました。
求めるべき高さは、これから仮想部分の高さ24を引いて 約7.155(cm)。
だいたい合ってた
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こんな計算をしてみるのもたまには良いんですけど
7.155cmだからといって正確に食べ残すのは困難だし
どれだけ意義があったのかというとねえ……
3/20(土)は『映画プリキュアオールスターズDX2』の公開日。
今回は前売券×2枚と、池袋CSでの初日舞台挨拶の券。
限定グッズを欲しがったらこうなった
E列5番ってことは、前から5列目の左から5番目なんですけど
「割と前の方だしいいんじゃないの?」って思ってたら、出演者の並び順が向かって左から
本名(キュアブラック)、三瓶(キュアドリーム)、水沢(キュアマリン)、沖(キュアピーチ)、樹元(キュアブルーム)
なんですよ。
オリエモン遠いなあ…
上映前の挨拶とだけあってあまり長くはありませんでしたが
過去作のファンにとっては有り難いものでした。
オリエちゃん一押しのシーンは、プリキュア17人を前にしたキントレスキーの台詞「なんて数だ!」だそうです。
本編のほうも、前回の『オールスターズ』及び前々回『ちょ〜短編』以上に
過去作のファン歓喜!な内容になっており
・TV版のOPアニメと同じカット
・「カレーパン」呼ばわりされるカレハーン
・ブンビーの出落ち
・ココ「何か出たぞ!」
・ライト振らないで写真撮ってる増子さん
など、しっかりとツボは押さえてくれています。
というか、なんかもうモブキャラにばっかり目がいってしまってストーリーがろくに追えないくらいのお祭り状態。
前売券があと2枚あるので、ちゃんと観ないといけませんな!
あと欲を言うと
・ダークファイブ(とくにピーサード)の登場
・ミズシタターレに「ハナミズターレ!」と呼び間違え
・プリキュアと共に闘える力を有していながらも日向みのり(咲の妹)の保護だけに終わった霧生満・薫の参戦
があったらもっと歓喜したかも!
ということで。
本当に小ネタが気になって仕方がないくらいの旧作ファン向けの作品です。
帰りに新宿駅の地下連絡通路に貼ってるポスター見てきた。
さすがにA0(?)くらいの紙に印刷すれば粗くなるよね