けっきょく旅行の詳細は書かないのかよって言われそう
まあいいや
ここ最近で色々な出来事があったのは本当で、それが一先ず落ち着いたので
いま考えていることを整理しておきたいと思う。
えーと。
今年に入って、多くの女装子やMtFさんと出会って、実感したことには
人それぞれってこと。
考え方や目指すものはそれぞれに異なってるんだよってこと。
そんなこと解りきってはいたけど、それまで以上に強く実感した。
週末女装を楽しんでる人から、鬱系MtF、性変済みの人とか。
傍から見てて「やっぱりおっさんだなあ」と感じることもあれば、羨望で見てしまうこともあって。
あまりに羨望や嫉妬を抱きすぎると「自分もこうなりたい」との思いが強くなりすぎて
自身や自身の目指す道を見失いそうになってしまったり。
そんなことを繰り返しつつ、周囲を見回しながら思ったことには
自分に性転換は必要だ。
でも、自然体でいたい。何かを演じるのでも、自分を変えるのでもなくて。
昔から夢に描いていた「ボーイッシュな女の子」とは、こうありたいと願う自分の理想の姿だったのだ。
ここで根拠を説明するのはやや面倒だが、それは十分に実現可能だと考えている。
本当に大体しか説明できていないが、大体はそんなところだろうか。
ついでに、いつしか身に付いていた声色6種を上げてみる。
この中だと3番目くらいの声のキャラでいたい。
http://litz.sakura.ne.jp/upload/src/up0508.mp3
さてさて
そろそろ本題を見失ってきた頃なので締めたいですが、
「進み方はあくまで人それぞれです」
「私の道中にはこんな石が転がっていました」
ということを強調しておきたいと思います。
みんなの道中も見せてね!
また、その選択によって、辛く苦しい思いをされるかも知れません。
ですが、決して独りではないので、思いを発信し続けて下さい。
私でよければ、御話し相手を努めさせて頂きます(๑╹◡╹๑)
まあまあこんど聞いてやって下さいな。
で、いざその折となると忘れてたりしてね。