だいたいこんなタイムスケジュールで考えてます。
4/2(土) 旧居(杉並区)のお片づけ
手伝ってくれる人はみつけた
4/8(金)-15(金) 片付けが進まなかった時のための予備日
誰か来てくれるなら一緒にやりたい
4/16(土) 軽トラで荷物運び(杉並区→台東区)
積み下ろしに人がほしい
上記の日程と軽トラの助手席に乗せる人以外に確定してる事項はありません。
って日記に書いてみたらどう? って言われて書いてみました。
しかし…こういうふうな募集の掛け方ってなんか図々しい気がしちゃって
性に会わないなー (´・ω・`)
まあいいや。そんなところです。ええ
またまたアパートの契約満了を機に引っ越しますよ。
というか今回はちょっと事情が違うかな。
まあきっかけはいろいろと
前回(2年前)は徒歩1分ほどの距離だったので、1か月くらいかけて自分で荷物を運んでいましたが
今回は18kmくらい離れてるので、そんなことは出来るはずもなく
出勤前に旧居に立ち寄って、手で持ち運べる程度のものを回収していく日々でございます。
まだ旧居には泊まれる状態。
地震にも意外とびくともせず、水道電気ガスすべて無傷ですし。
でもやっぱりあそこは寂しいので、震災の日の夜に眠れぬ(といいつつ意外と眠った)夜を過ごして以来
一度も泊まってません。
まいっか。
そんなわけで、4月中に引っ越しオフをするんですが、来ませんか?
平日にするか休日にするか、まだ全然決めてないけど!
それに、ただ単に手伝わせたいだけっていう魂胆が見え見えだけど!
っていう卑怯な私です。ごめんなさい。
久し振りにまとまりなく文章を書き殴ったのでなんか楽しいです
ご存知の通り、大規模な震災がありましたが
とりあえず初めて経験する大きな揺れにおののき
机の下に潜り込むや、泣きじゃくっておりましたが、
たいした重みのない物がちょろっと落ちたくらいで別にピンピンしております。
ライフラインも一切困っておりません。
強いて言えば、デマゴーグ的な物資の買い占めに困らされてはいるかも。
むしろ揺れやそこから来る「世紀末感」とか
不安や恐怖みたいな情緒的なものがあったので(もともと地震は大の苦手です)
当初考えていたのを前倒ししたようなタイミングで居候はじめました。
いまが最も微妙な時期です。
衣類や、毎日使う(使いたい)ものが両方の家に分散してる状態。
しかし、自転車で52分かけて運べる量には限界があると思うんだよ!
…いや、電車で運べばいいんだけど(停電による運休とは無縁)
なんか、そんな感じです。
被災してないも同然な感じで暮らしてます。
だから、こっちの心配は要らないよ!
ってことで。
なんか送ってくれるのなら拒まないけど!
トランスジェンダーのお話は2回に1回くらいが理想かな
今回は違うネタです
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何日連続で昼食にインドカレーを食べることができるか
という試みは、「5日」という記録に終わった。
まあ別に続けようと思えば続いたし、単にGID治療のことを考えて
消費癖を改善しにかかったに過ぎないんだけど。
それに、「毎回異なる店で食べる」ことにしていたため、移動がめんどくさくなったという事情もあって。
12/4(土) 荻窪:タマーム ネパール語会話の本が目の前にあってそればっか見てた。ナンがかたい
12/5(日) 烏山:KC 国領店で食べたことがあるのを忘れていた。もっちりナン
12/6(月) 笹塚:ナラムナン 気に入ったけど店のインド人が頻繁に外に出たり入ったり
12/7(火) 笹塚:ジャイヒンド 肉塊がおいしいけど放ったらかしにされる
12/8(水) 幡ヶ谷:チラグデリー 店内で流れるインド映画がつまらん。ラッシーが無い
……くっだらねえ感想やな!
まあ別に1ミリも舌は肥えとらへんし、異なるカレーばっか食べてたのでナン以外の比較なんかできんけど
「昼ご飯何にする? カレー以外で」とよく口にする友人と行動してる私を満足させるには十分だったよ。
インド人とネパール人ありがとう。
晴れた気持ちでカレーが卒業できそうでs
これは数日前の話なのですが
原宿に行ってみたんですよ。
原宿といえばこれまでに二度訪れた地。
一度目は小学生の頃で、当時の竹下通りはタレントショップ全盛時代であり
所ジョージの小銭入れとナップサックを買って
それ以降ランドセルを使わなくなったという思い出があります。
特典かなんかでもらったサインはどこかへやってしまって覚えてません。
二度目は昨年のことで、
目的地となる店への行き帰りの竹下通りの人ごみで気圧されて
「あんなところ行くもんじゃないね」と意気消沈して帰ってきたという
敗北の地。
わたしまけましたわ
で、そろそろいいだろうと思って先日訪れたのが三度目。
ちょっと下見的なつもりもあって、
ラフォーレ原宿と竹下通りを1時間くらいブラブラしてみようではないかというプラン。
終わったら銀座にオープンした高知県アンテナショップ「まるごと高知」に行くプラン。
しかし、目的も決めずにブラブラできる街なんかじゃありません。少なくとも自分にとっては。
なので今回は
「ゴスロリのショップだけ見て回る」ことにしたんですよ。
個人的な好みでゴシック&パンクになっちゃいましたけども。
当日――
副都心線の明治神宮前で降りて、地上に出た目の前がラフォーレ原宿であったところを
とりあえず適当に歩き出して遠ざかってしまい、
気付いて引き返すと沿道に「隠田区民センター」なるものを見かけて
「おお! こんな形で隠田という地名が残っているとは!」
(隠田は原宿村に隣接していたかつての村の名)
なんて感動しちゃったのが収穫その1。
戻って、ラフォーレ原宿の建物に入ってみると、意外や意外
特に混雑もしておらず、また各店舗も入りやすい雰囲気であったことが収穫その2。
地下中二階というか、B1.5のフロアが壮観です。
h.NAOTO師匠や
BABY, THE STARS SHINE BRIGHTさんとこのALICE and the PIRATESさんや
metamorphose temps de fille先生、
それにPUTUMAYOたんじゃないか!
(ニワカ知識)
っていう。
ブランド名が凄いのではなくて、まさに眼福というかね、
「こんな服いつ着んねん」と言いたくなるような、かっわええ&かっこええのが勢ぞろい。
宝の山だよあそこは。萌え死ぬるかと思ったよ。
地下一階も悪くないですよね。ALGONQUINSがありますし。
(新宿サブナードにも店があるため、これだけは知っている)
…という、見て楽しいラフォーレB1.5が収穫その3。
いやはやこれは満足、と思って
裏原に片足突っ込んでから竹下通りを駅まであるいてみると
うわぁ……
人多いんですよねやっぱり。分かってましたけど。
どうやら客引きらしい黒人がいっぱいいるし。
それに、オシャレショップばかりじゃ何時間も過ごせません。ゲセンないし。
毎週、いや隔週すら入り浸れる気がしないです。
その中で少しホッとしたのが、マネキンらしい胸像を帽子のように頭に載せたじいさん。
装飾の様子から、胸像の運搬をしているのではなく、オシャレでやっているつもりなんでしょうけど
いやそれは変でしょって。
凡人に理解されないファッションというより単なる変質者に近いものを感じながら見ていると、そのじいさん
店の窓ガラスに映った自分の姿を見て
マネキンのずれを直してたの。
「あっ、乱れは気になるんだ」