GW最後の土日、
どんな出来事を雑記として記そうかなーという時期に
なんか謎の体調不良を起こしてしまいまして。
日曜日なんか朝起きた時からだるくてだるくて
血圧計ったら92/64とかいわれて。
大好きなホルモン焼きも……いやそれは美味しく頂いたけど、
帰るとほんとだるくってだるくって。
汗も噴き出しちゃう。
かと思ったら夕方頃には寒気がしてきて厚着しだす。またじきに汗かく。
翌日頃からは身体の節々の痛みだして、耳から顔にかけての腫れてきて
あと頭皮さわると痛かったのは言ってない事実。
そこで近所の病院に行ってみると、
「あーあそこ住居として貸してるんだ」なんていう雑談から入っての
「ちょっと分からないわねぇ」という結果。
おくすり事典をひく様子が頼りなげで愛らしいおばさんでした。
「とりあえず」で出してもらった抗生剤をおいしくいただいてると
効いてる間は確かに楽なんだ、腫れは引かないけど。
あと効果の切れ目がほんとうにだるい。
てゆか安静にしてるより外に出た方が楽だとおもう
でもとりあえず仕事は自宅作業にして、おうちで雨の木曜日を過ごしてたら
その病院から電話がかかってきまして
「先生が心配してるって。1時までだけど今すぐ来れる?」
呼ばれたの初めてだわ。
さすがご近所さん。
んで行ってきて、経過報告して、少しずつだけど快方にある旨と
来る途中に道を間違えちゃって小走りしたことを告げると、
お薬を出してもらったうえで
「若いんだからあとはすぐに良くなるわよ」
って。
おお、先生……。
原因は究明しないでいいんですね?
こっちも「わかんないけど治ればまあいいや」って感じで
もう安心しちゃってます。
いやもともと病気で「不安な気分になる」ことがないんだけれど。
そんな折、相方さんとこの話をしていたら
なかなかに興味深い病名が飛び出てきました。
お た ふ く か ぜ
ΩΩΩ<ナ、ナンダッテー
症状が似ている……
結局わからずじまいだけど。