[10/05/26 21:20:24]
そういえばもうじき十周年の。
2004年11月を最後に、ここで触れてこなかったのですが
久しぶりです。
久しぶりにやってきました。
東京に来てから初めてやりましたよ。
「弐千円札普及作戦」を。
これは
銀行で弐千円札に両替するというだけで普及にどれだけ寄与するかは置いといて、
使い所が限られるため倹約にもなるかも知れないしならないかも知れないという
地味な作戦なのだ!
自分も意外と弐千円札は嫌いではないし。いや嫌いじゃないっつーか好きだよ。愛してる
しかしそんな自分でも気軽に両替だけができる銀行でないと気は進まず、
関西さわやか銀行(現:関西アーバン銀行)池田支店に行けなくなってしまってからは数えるほどしか弐千円札を見ていなかった。
(いちおうコンビニATMなどで細々と両替はしていた)
これを後世においては「喪失の時代」と呼称するのであるが、
その時代に終わりを告げたのがまさに今日この日である。
なんのことはない、ただ単に
金種を指定して引き出せばよいだけのことであった。
用紙の書き方は尋ねたが、難しくもない。
すると、弐千円札が24枚やってくる。
マア不思議!
これまで弐千円札のことをすっかり忘れ去っていたんじゃないぞ!
決してだぞ!
そんなわけで約5年間のブランクを経て
私と弐千円札のお付き合いが再開されるのでした。
どっとはらい
昔まっこう猿まっこう 猿のつべはぎんがりこ。